2009/05

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皆さんいかがお過ごしですか??

最近寝る前は絶対Mogwaiの名盤ROCK ACTIONってアルバムを聞いて寝てます。

6/1は下北沢ERAでLIVEだよ!!

最近は雨が降ったり止んだり、はっきりしない天気だから気が落ち込んでしまいがちだけれど
移動中はipodと小説があればやり過ごせる。

小説はすばらしい。

苦労はかってでもしろって言うけど、それに近いです。
何か知識だったりを得たいなら、まず小説を読めっていいますよね。

のめり込めば簡単に非現実に連れてってくれるのも魅力だよね。

たっちゃんと崇知は小説を普段から良く読むから、オススメの作家や本を聞くのが楽しい。

今日はリハ。
スタジオに早く向かいたい!!

シュンタロウ


吉祥寺warp、お疲れ様でした。
warpスタッフの皆さんお世話になりました!!

関東一本目のLIVE。

From dusk as mayというバンドがいかにFrom dusk as mayらしいのかということ。
今があるからこそ原点に立ち返る。
身をもって実感。

とても簡潔だけど十分。
これに限ると思う。

たっちゃんが詳しいことをblogで書いていたのでそちらを見て欲しい。


次は6/1、下北沢ERA。

まだ確定ではないけれど、このLIVEから次のLIVEまで当分間が空いてしまう。

その間に新曲作りやリハ。
メインとしては音源の製作期間。

夏までには絶対届けられるように力を注ぎます。

だからこそ
1日、ERAで待ってます。

日付変わって今日だけど、幕張にLIVEを観に行ってきます。

楽しむしかない!!

シュンタロウ


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最近珍しく一日中家にいる。

休みの日はカーテンを開けて、太陽の光だけで過ごすのが心地良い。
ビートルズをかけて珈琲をいれて大好きなノルウェイの森を読む。
こんなにゆったりとした時間はいつぶりだろうか。
ゆるやかな幸福。

ノルウェイの森では緑が好きです。



そして20日はFrom dusk as may、2回目のライブでし
た。
正直なところ京都でのライブは凄くアウェイな雰囲気を感じていたんです
が、今回は何故か初めての場所であるにもかかわらず、慣れた場所かのよ
うな心持ちでいれました。


でも実際ライブになるとまだまだ手探りな部分もあって、自分達をもっと
理解しないといけないなと感じている。


自分達をどうコーディネートして、どう発信して、どう共振していくの
か。
それが100%の熱量で行えたうえで、初めて本当に足りなかった物
がわかると思う。
とにかく今は今の100%を出すこと。それが楽曲に対して出来る誠
実な愛情だと思う。

一曲一曲が断片的に聴こえたとしても、今ある曲は作られたものではな
く、生まれたものだという確信がある。
それぞれに1番似合った色味を出して、その総称がFrom dusk as
mayとなるように、ちゃんと育てていこう。

坂本竜哉


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最近買ったCD達。
そんなに枚数は買わないけれど、やっぱり欲しいCDは手元に残したいので。

まず
Red light company
「Fine Fascination」

KillersへのUKからの回答というだけあって、メロディが似ているけどむしろKillersより好きな瞬間は多々ある。ストレートでpop。

次に
kyte
「science for living」

言わずと知れたkyteの新譜。竜哉が前作のEPを貸してくれて、ずっと聞いていただけにアルバム冒頭の曲が全く一緒だったことにショック。DISC2が好き。

最後に
Deth cab for cutieの随分まえにでた新譜。
やっぱりUSインディの空気感は良い。

そして

明日は吉祥寺warp。東京での1本目のLIVE。

昨日はドラム崇知とリズム隊練習に入りました。

みっちりとドラムとベースの兼ね合いを2時間やってきた。

試行錯誤をし、互いに発見やアレンジをする。

明日が楽しみだ!!

無下に過去を振り返ってナーバスになるより、前進するためだけに行動する。

捉えかた次第でなんでもそうだけど変化するもんだ。
と、

独り新曲のデモを録りながら少し考えてみた。

今日はゆっくり寝よう。


シュンタロウ


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街をフラフラしながら、少し気になっていた汚〜い古本屋に入る。

もうどこに何があるかわからんような、乱雑で気怠そうなオヤジのお店。
しかしそこで予想もしていなかった、物凄く素敵な猫の本に出会いました。

まずこの表紙が最高。

そして中身もこういった何とも愛らしい写真の数々。
色んな人に無理矢理にでも見せたいくらいの猫。猫。そしてまた猫。

良い買い物したな。

他にはこれもまた古い、Hっていう雑誌の宮崎あおいが表紙のやつと、ミスチルの桜井さんが表紙のやつを購入。

今から夜な夜な読みます。
そして明日はスタジオ。確かな手応えを感じれるように集中して頑張ります。

坂本竜哉


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遅くなったけど、5月4日来てくれた人、関係者の皆さんお疲れ様でした。


初ライブという事で過剰な程の期待で臨んだんですが、スタジオから人前に出る
という事は思った異常に難しく、積みきれない程の課題が見つかった。

でもそれはそれで良かったと思う。
自分達には大きな意味があった。

そしてこれからはその意味を、聴いてくれた人に与えられるようにならなくては
いけない。

自分達が伝えたい事をより伝わりやすくしていくため、自問自答を繰り返してい
くだけ。

やっぱりバンドを1番鍛え上げてくれる場所はライブなんだと痛感した、そんな
一日でした。


あとみんなで京都に行けたのが良かった。
俺と濱口が育った街を時間が無いなりに少しでも見せれたし、また今度はゆっく
り歩き回りたいな。


そして次は吉祥寺WARP。俺の大好きな街でのライブです。
今は変に肩に力も入らず良い感じやし、良いライブが出来そうや。

あと昨日久々にCDを買いました。中々良かったです。

それとどうでもいい話やけど、こないだ俺の大好きな爆笑問題に会えました。
いや〜、かっこよくてファンサービスの良い、期待を裏切らない人でした。

坂本竜哉


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日があいてしまったけど、京都VOXhollお疲れ様でした。スタッフ・対バンの皆さん、ありがとうございました。

すごく沢山の人が来てくれたのが、とても幸せでした。
ありがとうございます!!
赤裸々に綴ってしまえばトラブルもあった。

けれど課題が見えたと言う内容だけの感想を書くのは嫌なのです。

LIVEを通して思った。
今更だけれど、音楽は本当に刹那的であって、よく言えばドラマティック。

一瞬、一瞬を大切にしなければ全てが壊れてしまう。
4人で音を紡いで表現するすべてがFrom dusk as mayであること。

過剰かもしれないけれど、俺達はそこに全てを集中させる。

まだ決まっていないけれど、次回の京都でのLIVEは音源も携えての成長した姿がそこにあるはず。
また足を運んで欲しい。
次回のLIVEは5/20 吉祥寺warp。

LIVEに向けて、新曲の元となるセッションに既存の曲のアレンジ。
断片だけでも拾い上げていく。
長時間のリハでもアイディアが枯れない枯れない。
一歩一歩着実に噛みしめて前進。

スタジオが待ち遠しいばかりです。

次回、吉祥寺warpはすぐそこ!!

シュンタロウ


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はじめまして、From dusk as may Vo,Gtの坂本竜哉です。
まだライブもしてないから、何を書いていいものかもわからないけど、と
りあえず今の心境を今日は書いていこう。

ここ何日かは明日のライブの事を考えると、嫌な事があっても大丈夫そう
な、そんな気持ちの高揚を感じています。
まるで思春期の閉じ込めようのない気持ちの感覚。


一年前に濱口と京都から出てきて、見知らぬ土地で暮らして感じたこと。

勿論辛くなった時もあったけど、こうやって明日のような日を迎えられ
て、すべてがプラスの力に変わっていってくれると思う。


楽しみで仕方がない。

ステージの一番後ろからドラムを叩く崇知に、こいつら頼もしいなと思っ
てもらえるような、そんな一人一人が極々のライブをしたい。



そして昨日は俺の大好きなhideさんの命日でもあり、忌野清志郎さ
んの命日にもなりました。
そんなに聴いてはこなかったけど、一度は見たいと思っていた人でした。

一度ap bank fesで見る機会があったけど、病気の発症で見る事は
出来ず、二度のキャンセルになった。

あの場所で「力不足ですが」といって、涙ながらに唄ってくれた櫻井さん
のスローバラードを忘れはしない。

みんなの唄になった忌野清志郎さんを忘れはしない。

ありふれた繰り返しのような毎日の尊さを、明日確かめよう。


坂本竜哉


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初めまして、
From dusk as mayのbassのシュンタロウです。
遂にサイトオープンです。
沢山の力を借りてここまで至りました。この場を借りてここまで携わってくれた方に感謝します。
本当にありがとう。

大切なのは自分たちの範囲外で背伸びをしないことだね。全てに当てはまる事だと思うよ。

5/4は京都にてFrom dusk as mayの門出となるLIVE。大切な1日になるに違いない。

3日の夜には東京を出発だ。
今から楽しみだ!!!

このblogを読み、京都で逢える皆さん、今から楽しみにしていてくださいね。

京都の空気に触れるのが個人的にとても楽しみで仕方がない!!

ではまた。

シュンタロウ