先日ブログでSalyuの事を書いたとこなんですが、昨日道端で生Salyuに会ってし
まいました。
どうしていいかもわからず、とりあえず会釈したら、凄い笑顔で会釈して手を
振ってくれた。
いつもステージで見てた憧れの人に会えて、素直に嬉しくなりました。
そして気分の良くなった後に「宇宙へ」という映画を見に行ってきた。
こういう宇宙、月、地球、太陽、深海等、自分で体感するには難しい謎多き物に
は非常に惹かれてしまう。
月をメインにした宇宙開発のドキュメンタリー映画なんですが、、未知の世界と
いう圧倒的な映像は、人類を知る為には不可欠な衝撃なのかもしれません。
ただ俺が見た映画館は100人も入らない凄く小さな映画館だったんですが、出来れ
ばもっと大きなスクリーンで見たかった。
映画館というパッケージ方法の中でも、出来るだけ大きいスケールで見たかった
です。
あとせっかくこういう話をしたんで、今日はお勧めの本を一冊紹介します。
写真にあるEarthsongという本なんですが、今まで見た事のない地球を見せてくれ
ます。
これは絵なんじゃないかと疑いたくなるかもしれません。
この本はちょうど東京に出てくる時に買ったんですが、なにか辛かったり迷った
りした時に見たいなと思って買いました。
そんな思い出もあり、大事にしている一冊です。
多分大きい本屋にはあると思うんで、気になった人がいれば是非探してみてくだ
さい。
あ〜、望遠鏡欲しい。
坂本竜哉