2011/11

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伊賀大介、麻生久美子夫婦がご懐妊みたいですね。


まぁ別に興味ないでしょうが勝手に言わせてもらうと、僕が思う1番理想的な男女なんです。

だから嬉しい。



伊賀大介は正に自分がこんな風にあれたらと思う、理想の人物であります。


探究心が強く、自分という幹が凄く太い人。


いつも伊賀さんが今何に興味を持っているかとか、何の本を読んでいるかとか見てしまいます。


どんな話題を振っても色んな知識と独自の目線で返せるし、人とディスカッションするのが凄く得意な人だと思う。

そしてプレゼンがうまい。だから追ってしまう。



スタイリストでありながら、それでいて飾らない姿勢も好きです。




そして麻生さんも理想の女性ですね。

なんというか、悲しさと寂しさを知っているご機嫌さん。


たくましくて楽しい人。


いつも見ていて気分を上げてくれる、1番好きな女優さんです。


この今では絶版になった「いろいろないろ」というエッセイ本は、大切な本の中の一冊です。



まぁ色々語り過ぎてもという感じもありますんで、とりあえず良かったなぁ。



昨日買うつもりはなかったのに、the HIATUSの新譜を買ってしまった。

もはやここから聴き始めたとしたら、エルレに結びつきにくいくらいの変貌。
かっこいい。


最近はiPodでは松本人志、高須光聖の放送室しか聞いてなかったんですが、久々に音楽を聴いてます。



またレコーディングが始まる。喉は順調に回復してきてます。

坂本竜哉


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今さっき自分のギター録りが終わりまして、今は濱ちゃんがギター録りしてる。

自分のピアスにアースを繋いでノイズを消してる様子です。


わるくない。

坂本竜哉


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@shuntaroyuya

このアカウントでREC近況などをツイートしているので


是非twitterをご覧下さいね!!


リアルタイムなので、レコーディングってこんな感じで進められているんだって

楽しんで頂けたら幸いです♪


ギター録りは、見ていても色んな音が目まぐるしくつくられているので

楽しいです。


シュンタロウ


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先日とことん俳優や監督について語り合いまして、例えば柄本明出演作で自分はどの役が1番好きかとか、またどんな所がいいのかとか、そういう事をひたすら話しあったんですね。


それで一つ気付いたのが、まぁ瑛太も好きは好きなんですが、そんな特別好きかというとそうでもない。

しかし瑛太出演作っていうのはめちゃくちゃいっぱい見てるんです。

密かに凄いな。




こないだ奇跡という映画のDVDを買いまして、色々とドキュメンタリーもついてるんですが、是枝監督の感性や言葉のユーモアセンスは凄い。



なんでもそうやと思うけど、そこにユーモアが含まれてるのか含まれてないのかで、伝わり方や膨らみ方が全然違う。

そういう事を自然に発する事が出来る人の空気感。
憧れです。




今日からレコーディングが始まりまして、いつもお世話になっている川畑さんの新しいスタジオに来てます。

居心地抜群。


しかしながら風邪をひいて喉と鼻がやられてしまい、ついさっき来たのにもかかわらず、一人帰る事になりました。

また明日から頑張ります。

坂本竜哉


blog.jpg
最近知ったんですが

神奈川に"チェックメイト"って夜景があるらしい。

知ってますか??

なんて言うか、もー凄い直線的な表現過ぎてびっくりでした。

一瞬、「ん?? 変な名前をつけたもんだなー」ってなりましたが

「あぁーなるほど」

ってなりました。

あれですね、この夜景を一緒に見れば落とせない意中の相手はいないという事なのでしょうか。



こーゆー感じでしょうか



君をチェックメイト…



的な。



…的なね。



無理ですね。


色々
無理でした、すみません。



イケメンに限る感じですね、これは。


いや、ナシですね。


気になる方は

夜景 チェックメイト

でググってみましょう。


で、クリスマスに向けて是非意中の相手をチェックメイトする感じで。。


こんな砕けた日記も
たまにはアリですか。



From dusk as may、月末のRECや来月のライブに向けてスタジオ作業しています。

新曲はライブでガツンとくる曲になってますので、お楽しみに!!



シュンタロウ


From dusk as may、年内ラストライブが決まりました。

2011年 12月21日(水)
渋谷club乙-kinoto-

KINOTO proudly presents「in the blue」

with

room12
イツエ
処理デキズ

and more…!!

ticket:ADV/DOOR
¥1800/¥2300

OPEN TBA START TBA


現段階の詳細になります。

チケットのご予約もスタートします!!

皆さんのご来場
お待ちしています。


From dusk as may


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最近千原ジュニアの事が好きで好きでたまらんのです。



知れば知る程に惹かれていく。



この14歳という本もジュニアの引きこもり時代を書かれた本なんやけど、テレビで見ているイメージとは全然違う。



ジュニアという事をわかった上で読んでいるにもかかわらず、今とは変に結びつかせない、只々繊細な14歳の少年の物語になってます。


これは聖書だと評論家が言ってたけど、それもわからんでもない。



あとジュニアで良かったんが、未知との遭遇ならぬ、「無知との遭遇」という映画。



主演は野生爆弾ロッシーと千原ジュニア。



ドキュメンタリー映画という手法を使った、ロッシーへの壮大なドッキリです。



ロッシーの純粋さと強烈な天然があってこその映画。




ある番組で栃木の村を訪れた二人。


そこで発見される摩訶不思議な現象。




ミステリーサークル、数々のUFOの目撃情報、傷を負った村人。





なんとこの村は人間の形をした、宇宙人が暮らす村でした。




しかし今現在、異星人からの襲撃にあっているこの村。



異星人の襲撃から村を守るため、なんとロッシーが宇宙戦争を始めてしまいます。



こっちからしたらリアル過ぎるやろと思う場面も、ロッシーからしたら完全なSFという有り得ないドキュメンタリー。



戦争直前、まさかのジュニアも宇宙人だったという告白。


そして戦争が終われば、星へ帰らなければいけないジュニア。



別れの悲しみに泣き叫ぶロッシー。


もう気づいたら涙なくしては見てられん。

ロッシーの真っ直ぐな先輩愛に魅了されること間違いない。


これは是非オススメです。


「ピース・ザ・コスモス」

見終わった後、みんなこう叫びたくなるはず。

坂本竜哉